オイル交換完了!マグネット付ドレンボルトのレビュー!

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オイル交換実施!

前回のオイル交換が昨年末辺りだったのと距離的にも交換時期だっので先日、自分で交換をしました。

選んだオイルは?

オイルの銘柄はホンダのウルトラG1です。G2入れる人もいるようですが、俺は鉱物油派なのでG1の方にしてます。ボアアップやハイカム入れてる方はG1じゃ、チョット心許ないかな。油温もソコソコ上がりそうですしね。

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マグネット付きドレンボルトの効果は?

今回お伝えしておきたいのは前回のオイル交換の時に仕込んだマグネット付きドレンボルトのレビューです。マグネット付きボルトはエンジンオイル内の鉄粉をくってけて、エンジン内部を綺麗にする役割があります。一般的に購入初期はエンジン内の鉄が削れて鉄粉が出やすいので早目にオイルとフィルターを交換する事が推奨されている。

実際に付けていたマグネット付きドレンボルトの画像がコチラ!

ネジの周りに黒い汚れがべっとり。

キッチンペーパーで拭くとそれなりに、鉄粉が付着してました。

これだけ鉄粉を吸い取ってくれたのならOKでしょう。普通のドレンボルトだとここまでは落ちてこないはずです。

まとめ。付けて正解だった

モンキーの場合、オイルフィルターがありません。メンテナンス的には楽チンですが、なるべくオイル交換で悪いものは吐き出させてあげたいところです。なので今回使用したキタコさんのマグネット付きドレンボルトなんかはモンキーにぴったりなアイテムではないでしょうか?実際にボルトに鉄粉らしき物が磁力により付いてました。個人的にはオススメの商品です。

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今回オイル交換をしたので、近日中にオイルがクリーンな状態で燃費チェックをしたいと思います。アイキャッチにした「おさる」の顔がカテゴリ名で隠れてしまった。今度から気をつけよう。

オイルドレンボルトは規定トルクで締めましょう。デジタルトルクレンチがあると便利です。

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この記事を書いた人

akasatinaと申します。ホンダモンキー(50cc)に乗っています。ライトカスタムやモンキーのパーツレビューを記事にします。燃費向上に向けて挑戦をしたいので皆さん応援よろしくお願いいたします。目指せリッター100km!

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