中古でモンキーを購入する前のチェックポイント!Part1

モンキー

モンキーを中古で購入する場合

今回は中古のモンキーを購入検討されている方向けに、是非注意しておきたいポイントを解説したいと思います。

 

6vモンキーと12vモンキーがある!

モンキーには大きく分けて6vと12vがあります。これは電気系統、バッテリーの電圧を表していて昔のモンキーは6vだったのです。6vモンキーは、70年代後半から92年まで製造されていました。12vモンキーは92年以降となります。どっちがいいか?という訳ではないのですが、大きな違いとしては点火方式に違いがあります。6vモンキーではマグネット方式でしたが、12vからはCDIマグネット方式になったのです。(詳しい違いはググって下さい)また、6vモンキーの場合、カブ同様、自動遠心クラッチ方式の場合もありますので要注意です。敢えて、6vを購入したい方は、おそらくビンテージ的な要素とか、希少性を価値として考えておられるのではないでしょうか?6v選定の明確な理由があれば問題ないのですが、始めてモンキーを中古で所有するのであれば僕は個体数も多く、年式も比較的高めの12vが無難な選択ではないか?と思います。

 

12vモンキーにはキャブ方式とFI方式がある!

12vモンキーの中でも更に大きく分けてキャブ方式とFI方式があります。2009年以降はFI(フューエルインジェクション)方式の燃料噴射装置となりました。それまでの12vモンキーはキャブレター方式でした。エンジン系統のチューニングも予定しているのであれば改造パーツの豊富なキャブ方式をオススメしたいところですが、最近はスペシャルパーツ武川さんからFI用のボアアップも出ていますので、どちらがいいか?優劣はつけ難いところです。バイクに関する知識が豊富で自分である程度メンテナンス出来る自信があって、自分で改造とかもしちゃうような方はキャブをオススメします。ただ、FIだからと言って、メンテナンスしなくていいか?と言う訳ではありませんのでご注意ください。

その他中古車選びで注意したいポイント!

モンキーに限った話しではありませんが、中古で購入する場合、上記以外のチェックポイントとして以下のチェックポイントが挙げられます。

  1. エンジンの始動性は良いか?
  2. カスタムの程度はどうか?
  3. 長年使われていない(長期放置)
  4. 事故など大きなダメージを受けてないか?
  5. 稼働部品の動きはスムーズか?
  6. タイヤを持ち上げて回すとグラグラと歪んで回っていないか?
  7. タンク内のサビはどうか?

基本、モンキーのエンジンは丈夫なんですが、さすがに改造しまくったモノ(ボアアップ等)は避けた方が無難だと思います。極力、エンジン系統、駆動系等、足回り、スイングアームや車高はノーマルを、オススメします。お店の人と相談ですが、稼働部品は可能な範囲で動かしてみて下さい。ブレーキなんかも軽く握って動かしてみてシューの当たりにムラが無いか?とか、チェックしておきたいですね。後はハンドルロックがスムーズにかけられるか?折り畳みハンドルは問題なく稼働するか?事故などで歪んでいると、どこかがスムーズでなかったりします。何台かのモンキーでためしてみて普通がどうなのか?自分の中で基準を持っておきたいですね。

 

保管状態を推測する!

モンキーの泣き所と言えばリヤのキャリアです。何台も中古車を見てきましたがここが錆びている車体が多かったです。錆びているものは野ざらしだった可能性が高いでしょう。

 

まとめ

モンキー50ccは廃盤なので、もう新車ではなかなか手に入らないバイクになってしまいました。残念です。50ccを手に入れるにはやはり、中古で購入する事がほとんどではないかと思います。ですが、相場を見ると50ccの割にはちょっと高いので迷ってる方も多いのではないかと思います。

 

モンキーは車体が小さくて取り回しがし易くて保管スペースも取らないし、燃費はいいし、ノンビリ街を走る使い方であればとてもオススメしたいバイクです。ただ、200kmとか、300km位遠くまでツーリングするのは苦手です。また、スピードを求める方にもあまりオススメは出来ません。

 

簡単ですが、購入時のポイントを列挙してみました。購入を検討されている方の参考になれば幸いです。良い相棒が見つかる事を祈ってます。^_^

 

Part2はこちら↓

中古車選びのチェックポイントPart2

 

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