セローにホムセン箱取り付け

セロー

トップケースか?ホムセン箱か?

バイクのトップケースと言えばGIVIが大人気ですが、値段もそれなりにします。そして、悩んだ末に選んだのはホムセン箱(アイリス箱)です。

キャンプツーリングする方は大容量のシートバッグもおススメです。

ツーリングセローのキャリアはデカイ!

ツーセロに搭載されているリアキャリアは一般的なキャリアと比較するとかなりデカイです。1.5倍〜2倍位はデカイです。

この大きなキャリアを活かせるのはシートバッグか?ホムセン箱です。

GIVIのトップケースを付ける場合専用のベースを取り付けるのですが、バイク側のキャリアは一般的なサイズのキャリアに搭載出来るサイズになっています。

なので、せっかくでかいキャリアなので、ホムセン箱かシートバッグの二択にしました。結局、シートバッグは雨に弱いのと、セキュリティ面で不安があるのでホムセン箱の取り付けに挑戦しました。

 

 

選んだホムセン箱は?

選択肢は色々あるのですが、アイリスオーヤマの「MHB-460」を選びました。

この箱を選んだ理由は、いくつかあります。先ず、鍵がついている事、防水である事、フルフェイスのメットを収納出来る事、ツーセロのキャリアサイズにちょうど良い事、何より安価である事です。自分が購入した時はamazonで3,000円でお釣りが来る位の金額でした。

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アイリス箱

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箱の取り付け方法

取り付け方法はネットで調べると大きく分けて2通りの方法があります。

一つは、バンドで固定する方法です。この箱の場合、蓋の下と底側に25mm程度のバンドを通せる穴があります。この穴にベルトを通してキャリアと箱をがっちり固定する方法です。

もう一つの方法はキャリアと箱をビスとナットで固定する方法です。

 

バンド固定のメリット、デメリット

バンドの場合、加工が要らないのでお手軽です。取り外しも簡単なのでシートバッグと使い分けする方や、キャンプツーリングで箱ごと持ち運びたい方にはこの方法が良いのではないでしょうか。

デメリットとしては安定性の不安と、取り外しが簡単なので持っていかれる不安があります。

 

ビス固定のメリット、デメリット

メリットとしてはバンド固定のデメリットの反対です。しっかりと固定するので安定性が高く、持っていかれる不安もゼロではないですが、バンドよりかは安心と言えます。

デメリットとしては取り付け作業が少し面倒である事、取り外しも同じく面倒です。

箱とキャリアを直接間に少し隙間が空いてしまいます。なので、しっかり固定するには間にベースとなる板を、挟んだ方が良さそうです。

 

ビス固定に必要な材料と工具

木の板をホームセンターで購入しました。30cmの正方形サイズで100円で売ってました。ラッキーです。

5mm×30mmのステンレス製のビスとナットを購入しました。後は、家にあった布製の黒いガムテープです。木の台座に塗装しようかと思ったのですが、面倒だったので写真のようにテープでごまかしました。

必要な材料
・ビスとナット(電動ドリルがあるなら6mmを推奨)4セット
・板(295mm×250mm)
・塗装用のスプレー又は黒い布テープ

 

あると便利な工具
・電動ドリル(無ければ、手動ドリルやキリ)
・ドライバー(+ー) ※蝶ネジを使う場合、プラスは不要
・メガネ(角度が付いている物)
・目印用の鉛筆

 

取り付け方法

ツーリングセローの場合、キャリアの黒い部分に6mm程度の穴があります。

アドベンチャーキャリア

穴にはゴムの蓋が付いてるのでマイナスドライバーで外していきます。固定する穴だけでも良さそうですが、自分の場合、全部外しました。ゴム栓が残っているとキャリアの平面部分全体が使えなくなるからです。

1番外側の穴を使用すると、シートの取り外しが出来なくなりそうなので、シート側は1番内側の穴、テール側は1番外側の穴を使用する事にしました。

 

1.板と箱の底を合わせる

台座となる板を箱の底側に合わせてみる。購入した板は30cm正方形でしたが、実際にはぴったりハマらなかったです。295mm×250mm位がちょうど良さそうです。僕の場合、箱の底側に付いてる4つの足の2箇所をノコギリで5mm〜6mm程、切り落としました。

 

2.キャリアの穴の位置決め

次にキャリアの黒い部分を外し板のどこに穴を開けるか?決めて鉛筆で印をつけます。

 

 

3.穴あけ

印を付けた板に穴を開けます。ビスが通るサイズです。この後、箱と板を組み合わせて箱にも穴を開けます。ドリルがあると簡単ですね。

 

 

4.ビス留め

箱側からはネジ、キャリア側はナットで締めました。ナット側はキャリアの隙間から何とかメガネを潜り込ませてナットを固定して上からネジを締めます。

最後にガタつきが無いか?チェックします。少し走らせてみてネジ、ナットが緩んでないか?チェックしましょう。

完成!

 

200km位走りましたが、今のところ問題なさそうです。なかなか良い商品でした!おススメです。因みに一応、鍵付きではありますが、大人が思いっきり「えいっ!」と力を入れたら簡単に壊れそうです。なので貴重品を入れっぱなしにするのは控えましょう。

 

追記)しばらく走ってみた結果。。。

箱の取り付けから、3ヶ月経過しましたが、今のところ緩みやガタつきは出てません。

唯一、弱点としては、アイリス箱の蓋が外れやすい事です。ですが、これは簡単に対策が打てそうです。スポンジ付きのテープを使って外れにくくします。

少し硬めのウレタン素材とか厚みのあるゴム素材が良さそうです。これで、ダメなら箱の側面にドリルで穴を開けてビス留めですかね。

ここにスポンジ付きのテープを貼って蓋が横にずれないようにするだけ。↓

蓋外れ対策の記事はこちら

それにしても、長年バイクに乗ってきて初めて箱を装備してみましたが、これはとても便利です。買い物や出かける時のリュック、ヘルメットを家や物置にもっていかなくて良い。イイことばかりです。これは良いカスタムでした。

 

20201122:追記)

あれから、1年以上が経過しました。ホムセン箱は全く問題なく使えています。最近はラーツーにも使用しており、相変わらず大活躍中です。箱自体の耐久性もなかなか良かったという事でしょう。ロック部分のネジが緩んだ事が一回だけありましたが、締め直すだけで治ったのでこちらも特に大きな問題ではありませんでした。

1年半使用してみましたが、やはりこの箱は自信を持ってオススメ出来るモノでした。この箱がダメになった時にもう一度同じものを買うか、更に大容量のホムセン箱にするか、今度は王道のGIVIに行くか迷いそうです。用途次第ですね。

 

以上、セローにホムセン箱取り付けのレビューでした。

 

セローのページはこちら

 

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